Internal DX & AI Support

"あの人がいないと回らない"を見直し、
業務が組織として回る状態へ。

業務のブラックボックス化、引き継ぎ負荷、採用難、育成コスト。
そうした経営課題の背景にある属人化を整理し、DX・AI活用も組み合わせながら、再現可能な業務体制づくりを支援します。

01業務を見える化
02標準化する
03AIを活かす

社内業務DXが進まない理由は、必ずしもツールやITリテラシーの問題だけではありません。
実際の現場では、「特定の人しか分からない業務」が残っており、その人がいないと業務が止まってしまう不安から、見直しや標準化に踏み切れないケースが少なくありません。

経営者としては、属人化が問題だと分かっている。
しかし、その担当者を外せない。外すのが怖い。
なぜなら、その人がいなくなると業務が成り立たなくなる可能性があるからです。

一方で、担当者の立場からすれば、自分しか分からない業務を整理し、見える化し、マニュアル化することには大きな負担があります。
場合によっては, 自分の存在価値が下がるようにも感じられるため, 積極的に進みにくいこともあります。

このように、社内業務DXのボトルネックは、単なる技術導入以前に、
組織、人事評価、人材育成、引き継ぎ可能性といった経営課題の中にあることが少なくありません。

私たちは、こうした現場のリアルも踏まえながら、属人化した業務を見える化し、標準化し、必要に応じてDX・AI活用も組み合わせながら、組織として業務が回る状態づくりを支援します。

このようなお悩みはありませんか?

こうした課題に共通しているのは、
業務が人に紐づきすぎていて、組織の中で再現可能になっていないことです。

特定の担当者しか分からない業務があり、見直したくても手をつけづらい
その人が辞めると業務が止まる不安がある
マニュアル化や標準化を進めたいが、現場の協力を得にくい
採用しても立ち上がりに時間がかかる
新しい人材に仕事を理解してもらうまでの育成負荷が大きい
属人的な業務が多く、引き継ぎや再現が難しい
DXを進めたいが、何から着手すべきか分からない
AIを活用したいが、現場でどう使えばよいかが見えない
Google Workspaceや各種ツールを入れているが、十分に機能していない
研修をしても、その後の実務改善につながりにくい

この支援が目指すこと

属人化した業務を、組織として回る状態へ

私たちが目指すのは、単にツールを導入することではありません。
特定の人に依存しすぎた業務を見える化し、整理し、引き継ぎ可能な形へ変えていくことです。

そのうえで、必要に応じてDXやAI活用を組み合わせ、業務の効率化や省力化だけでなく、採用難や育成負荷にも耐えやすい体制をつくることを重視しています。

つまり、この支援の目的は、

  • —業務のブラックボックス化を減らす
  • —業務の再現性を高める
  • —引き継ぎ可能性を高める
  • —特定人材への過度な依存を減らす
  • —組織として業務が回る状態をつくる

ことにあります。DXやAI活用は、そのための有効な手段のひとつです。

支援内容

STEP 01

現状調査・業務診断

現在の業務フローや社内体制を確認し、どこに属人化や非効率、引き継ぎ困難の要因があるのかを整理します。

主な内容

  • 現在の業務フローの確認
  • 特定担当者に集中している業務の洗い出し
  • 属人化している工程や判断ポイントの整理
  • 引き継ぎが難しい業務の把握
  • 既存ツールや運用方法の確認
  • 改善余地と優先順位の整理
→ どの業務がブラックボックス化しているのか、何が組織運営上のリスクになっているのかが見えてきます。
STEP 02

業務の見える化・標準化方針の設計

課題に対して、どの業務をどう見える化し、どこまで標準化し、何をDXやAI活用で支援するかを設計します。

主な内容

  • 見える化すべき業務の整理
  • 標準化対象業務の選定
  • 引き継ぎしやすい形への整理方針策定
  • DX化・自動化の優先順位整理
  • AI活用テーマの整理
  • 実行ステップの設計
→「何を導入するか」ではなく、「どの業務をどう再現可能にしていくか」が明確になります。
STEP 03

業務基盤・運用環境の整備

設計した方針に基づき、業務を組織として回しやすくする基盤や運用環境を整備します。

主な内容

  • 業務フローの整理・再設計
  • Google Workspace活用環境の整備
  • 必要なITツールの導入支援
  • AI活用環境の整備
  • データ共有・管理方法の整理
  • 必要に応じた自動化環境の整備
→ 人に依存しすぎない形で、日々の業務を回しやすい基盤が整います。
STEP 04

社内運用フローの設計

仕組みツールを導入しても、運用ルールが曖昧だと再び属人化しやすくなります。そのため、誰が、どのように使い、どう引き継ぐかまで整理します。

主な内容

  • 業務ルールの整理
  • 運用担当・管理担当の役割設計
  • 確認・承認フローの整理
  • 社内共有ルールの整備
  • データ管理・アクセス管理の整理
  • 継続運用しやすいルール設計
→ 担当者の個人技ではなく、組織の仕組みとして回しやすくなります。
STEP 05

レクチャー・定着支援

新しい業務の進め方やツール、AI活用方法を、担当者や現場メンバーが実際に使える状態まで支援します。

主な内容

  • Google Workspace活用レクチャー
  • AI活用レクチャー
  • ツール活用レクチャー
  • 実務に即した研修
  • 社内担当者向け伴走支援
  • 必要に応じたマニュアル化支援
→ 学んで終わりではなく、実務の中で使われる状態をつくりやすくなります。
STEP 06

可視化・改善基盤の整備

属人化を減らし、DXを定着させるには、業務がどう変わったのか、どこに改善余地があるのかを把握できる状態が必要です。

6-1. 可視化基盤の整備
  • KPI設計
  • データ整理
  • レポート設計
  • BI導入支援
  • 業務状況の見える化
  • マーケティング活動の可視化
6-2. 改善基盤の整備
  • 業務改善テーマの設計
  • 改善サイクルの設計
  • 定例レビュー設計
  • 改善施策の優先順位整理
  • 運用見直し支援
→ 一時的な改善で終わらず、組織として改善を続けやすくなります。

この支援の特徴

01

属人化リスクを経営課題として捉える

単なるツール導入ではなく、「その人がいないと回らない」状態をどう見直すかから入ります。

02

中小企業の現実に合った設計

採用難、人材不足、育成負荷を前提に、現実的に回せる仕組みを考えます。

03

DXやAI活用を"組織として使える形"まで落とし込む

一部の詳しい人だけが使う状態ではなく、現場に広がる形を目指します。

04

標準化と定着をつなげられる

見える化やマニュアル化だけで終わらせず、実際に使われる状態まで支援します。

05

マーケティングや管理業務まで横断して見られる

バックオフィスだけでなく、営業支援やマーケティング改善まで含めて整理できます。

このような企業におすすめです

  • 特定の担当者への依存が強く、リスクを感じている
  • 属人化した業務を見える化・標準化したい
  • 採用難や育成負荷を見据えて、業務体制を見直したい
  • DXを進めたいが、何から始めるべきか分からない
  • AI活用を進めたいが、業務の中にどう落とし込むか整理したい
  • Google Workspaceをもっと活用したい
  • 研修と実務改善をつなげたい
  • 業務を人に依存しすぎない形へ変えていきたい
  • ツール導入ではなく、運用まで含めて相談したい

ご相談から支援開始まで

01

ヒアリング

現在の課題感や、改善したいテーマを伺います。まだ整理しきれていない段階でも問題ありません。

02

現状整理

業務フロー、属人化の状況、既存ツール、社内体制を確認し、改善優先順位を整理します。

03

方針提案

どの業務を、どのように見える化・標準化していくか。現実的な進め方をご提案します。

04

整備・導入支援

環境整備、業務設計、ルール整備、研修などを進めます。

05

定着支援

導入後も、現場で運用が回る状態を目指して支援します。

DXやAI活用は、導入より
"人に依存しすぎない状態をつくること"が大切です。

社内業務の改善は、ツールを入れた瞬間に進むものではありません。
特定の人しか分からない状態を見直し、誰が見ても分かり、引き継げて、改善し続けられる状態になってはじめて、組織としての強さにつながります。

私たちは、DXやAI活用を、単なる流行や単発施策で終わらせず、
属人化の解消、業務の再現性向上、運用設計、定着支援まで含めて前に進める支援を行います。

何から見直すべきか分からない段階でも大丈夫です

課題が複数ある、優先順位が分からない、まだ言語化しきれていない。
そのような段階からでもご相談いただけます。
現状整理から一緒に進めます。

相談してみる