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業務の属人化 棚卸しシート+進め方ガイド
頻度 × 所要時間 × 属人度のスコアで、着手する順番が自動で出る棚卸しシート。書き出したあと「標準化・ツール化・AI化・外部化」のどれに寄せるかを決める基準つき。
業務一覧は、並べただけでは動きません
業務一覧を作ったことがある会社は少なくありません。ただ、その一覧がいまも使われている会社は、あまり多くありません。理由ははっきりしていて、並べただけでは、どこから手をつけるかが決まらないからです。50行の一覧を前にして全部が大事に見え、誰も動かないまま担当が変わり、一覧だけが古くなります。
このシートは、書き出した時点で順番が決まるようにしてあります。頻度・所要時間・属人度の3つを入れると、優先スコアが自動で出ます。時間が短くても「その人しかできない」仕事はリスクとして残るので、所要時間だけでなく属人度を掛けています。
収録内容
- 棚卸しシート(Excel) 60行分の記入欄。頻度と属人度はプルダウン、月あたり時間と優先スコアは自動計算。スコアの高い行には自動で色が付きます。
- 集計シート 打ち手ごとの件数と月あたり時間の合計。「属人度3以上の合計時間」=いま引き継げない仕事の量も出ます。
- 記入例シート 書き方の見本。粒度に迷ったときの基準として使えます。
- 進め方ガイド(PDF・A4 9ページ) 何を1行にするか、3つの数字の付け方、スコアの読み方、4つの打ち手の選び分け、3週間の進め方。
- よくある失敗 網羅しようとして終わらない、評価だと受け取られる、打ち手が標準化ばかりになる、一覧が古くなる。
このような企業に向けた資料です
- 特定の担当者に業務が集中していて、引き継ぎができない
- 業務一覧を作ったことはあるが、使われないまま古くなっている
- 何から効率化すべきか、社内で意見が割れて決まらない
- 採用や育成が追いつかず、いまの人数で回す方法を探している
- DXやAI活用を検討しているが、どの業務に当てるか決まっていない
付録:シートに入れる項目
記入するのは左の6項目だけです。月あたり時間と優先スコアは数式で自動計算されます。60行分の記入欄と、書き方の見本(記入例シート)が入っています。
- 部署
- 業務名
- 担当者
- 頻度(プルダウン)
- 1回の所要時間(分)
- 属人度(プルダウン)
- 月あたり時間(自動計算)
- 優先スコア(自動計算)
- 打ち手(プルダウン)
- メモ
資料を読んだうえで、
自社の場合はどう進めるかを相談したい方へ
記入済みのシートをお持ちいただければ、そこを起点に現状整理からご一緒します。
何から手をつけるべきか決まっていない段階でも問題ありません。